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書いたものリスト エッセイ 音楽への貢献を通したマリー・アントワネット再考.地中海学会月報464号(2023年12月) 音楽を書き留めることの努力と限界.地中海学会月報 423号(2019年10月) ルイ14世治下のカストラート受容.地中海学会月報 406号(2018年1月) 王室に縁のある教会歴史探索.地中海学会月報 354号(2012年11月)
翻訳と解題 ミシェル・コレットの教則本『至高の歌唱教師-声楽と器楽を容易に習得するためのメソード(1758)』[抄訳].In 土田英三郎ゼミ有志論集編集委員会(編)音楽を通して世界を考える―東京藝術大学音楽学部楽理科土田英三郎ゼミ有志論集 pp.516–541 東京藝術大学出版会, 2020
論文 川田早苗(2012) 王室礼拝堂におけるテネブルの聖務で聴かれた音楽: ルソン・ド・テネブルの演奏実践を中心に. 地中海学研究 (35), 143-168 川田早苗 (2012)1700年前後のルソン・ド・テネブル演奏—Opera Tenebrarumに浴びせられた批難からの考察—. 東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化論集 2: 53–64
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